TOP
  塚(つか)   
 ○塚(つか)
 周囲の地面より、こんもりと盛り上がった、ある意図を持つ場所を塚という。
 その意図は供養、足跡、業績、記念、感謝など様々である。多くはその対象物を埋めている。
 芭蕉塚の一つ「せみ塚」、小野小町の「文塚」、両国の回向院の相撲協会の「力塚」
 「おかめ塚」の他、「人形塚」「虫塚」、職業道具ハサミの「聖鋏観音塚」など広範囲である。
 「比翼塚」は愛し合って死んだ男女を一緒に葬る塚である。
                        (寺名をクリック→探訪コラム)
「人形塚」
人形と人形制作に一生
捧げた人たちの供養
「おかめ塚」
大工の棟梁・高次
妻おかめの冥福のため
「力塚」
相撲協会が歴代相撲
年寄の慰霊のため
 
「虫塚」
増山雪斎の遺志で
写生に使用の虫の供養
「せみ塚」
岩にしみ入る蝉の声
芭蕉の短冊を埋める
 
宝鏡寺(京都) 大報恩寺(京都) 回向院(東京) 寛永寺(東京) 立石寺(山形)
「はし塚」
霊場恐山の入口近く
ひっそりと佇む
「聖鋏観音塚」
美容協会山野愛子
ハサミ供養のため
 
「比翼塚」
八百屋お七と吉三郎
相愛の男女の冥福
「文塚」
美女・小野小町
宛ての恋文を埋める
「星塚」
弘法大師・空海が
北斗七星を勧請
恐山菩提寺(青森) 増上寺(東京) 吉祥寺(東京) 随心院(京都) 観心寺(大阪)
                                
   TOP