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立石寺(山形)



立石寺 根本中堂


 立石寺(りっしゃくじ)は
山形県山形市にある
天台宗の寺院である。

 正式名は「宝珠山 阿所川院
立石寺」である。通称「山寺
(やまでら)」で知られる。

 平泉中尊寺・毛越寺、
松島瑞巌寺とともに
「四寺廻廊」の一つである。
  参考→中尊寺毛越寺瑞巌寺

 860年(貞観2年)
清和天皇の勅命により
慈覚大師(円仁)が
開創したと云われる。

 入母屋造の根本中堂は
ブナ材建築では日本最古とされ
国指定重要文化財である。

 山門は開山堂などへの
登山口で奥の院までの
石段は800段を超える。
途中、優美な仁王門もある。

 姥堂には奪衣婆を祀る。
ここから下は地獄、上が極楽
という浄土口とされる。

 百丈岩の上に山内最古
という納経堂や開山堂、
展望随一の五大堂が立つ。

 如法堂は奥の院といわれ
大仏殿には像高5mの阿弥陀
如来像を安置する。


立石寺 大仏殿と如法堂(奥の院)


所在地 山形県山形市大字山寺4456-1
山号 宝珠山
宗派 天台宗
本尊 薬師如来
創建年 860年(貞観2年)
開基 慈覚大師(円仁)
正式名 宝珠山 阿所川院 立石寺
通称 山寺
備考 四寺廻廊



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