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南宮大社(岐阜)


楼門


 南宮大社(なんぐうたいしゃ)は
岐阜県不破郡にある神社。

 JR東海道本線「垂井」駅
より徒歩20分程の所にある。

 美濃国一宮。国府の
南に位置する宮として
「南宮」と呼ばれる。

 祭神は金山彦命(かなやま
ひこのみこと)。伊勢神宮
の天照大神の兄神とされる。

 古来より鉱山を司どる神
として全国の鉱山・金属業の
総本宮として崇敬を集める。

 創建は神武天皇の時代に
遡り、崇神天皇の時代に
現在地に遷座したという。

 1600年の関ヶ原の戦いで
焼失。現在の建物は1642年、
春日の局の願いにより徳川
家光が再建したといわれる。

 本殿・拝殿・楼門など
江戸時代の神社建築の代表的な
遺構18棟が国の重要文化財。

 和様と唐様を混用した
独特の様式であることから
「南宮造」と呼ばれている。

 5月5日の例祭、11月8日の
金山祭(ふいご祭)など年間
大小50余の祭典が斎行される。

高舞殿


所在地 岐阜県不破郡垂井町宮代峯1734-1
主祭神 金山彦命
社格等 式内社(名神大)、
旧国幣大社、別表神社
備考 美濃国一宮



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