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今宮神社(京都)


楼門


 今宮神社(いまみやじんじゃ)は
京都市北区にある神社。
市営バス「今宮神社前」下車
直ぐの紫野今宮町にある。

 別称「玉の輿(たまのこし)
神社」ともいわれる。

 疫病が流行し、疫病を
怨霊の祟りと考え、北野、
船岡山、紫野等で怨霊を
鎮める御霊会が行われる。

 994年(正暦5年)、
御霊会の疫神を勧請。

 平安期以前から疫病を
鎮める疫神社があり、新しい
宮「今宮」と称したという。

 5代将軍綱吉の生母・
桂昌院は当社への崇敬
が篤く、復興に寄与。

 桂昌院は西陣の
八百屋に生まれた「お玉」。
その出世ぶりが「玉の輿」の
由来との説もある。

 やすらい祭(夜須礼祭)は
「鞍馬の火祭」、広隆寺の
「太秦の牛祭」と共に京の
三奇祭とされる。

 名物「あぶり餅」は祭事で
用いられた竹や供え餅を
厄除けとして提供したの
始まりといわれる。


社殿(奥が本殿)


所在地 京都市北区紫野今宮町21
主祭神 大己貴命、事代主命、
奇稲田姫命
社格等 旧府社
創建年 994年(正暦5年)
別称 玉の輿神社
備考 疫病鎮静社



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