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日枝神社(岐阜)


鳥居


 日枝神社(ひえじんじゃ)は
岐阜県高山市にある神社。
JR高山本線「高山」駅より
徒歩25分程の所にある。

 北の鎮守・桜山八幡宮に
対し南の鎮守。桜山八幡宮
の「秋の高山祭」に対し
「春の高山祭」で知られる。

 高山祭は京都の祇園祭、
埼玉の秩父夜祭と共に
日本三大美祭の1つとされる。

 1141年(永治元年)、
三仏寺城主・平時輔が
日吉大社の分霊を勧請した
のが始まりといわれる。

 創建につき老狼を射るも
矢は大杉に突き刺さり獲物は
見つからず神意を感じた
という伝承がある。

 その大杉が拝殿前に
立つ。高さ43m、樹齢1000年、
県の天然記念物。

 1181年(養和元年)、
源義仲により三仏寺城落城、
片野村の産土神となる。

 1605年(慶長10年)、
高山城の鎮護神として
現在地へ遷座。

 本殿は流造、拝殿は
方三間寄棟造である。


拝殿


所在地 岐阜県高山市城山156
主祭神 大山咋神
社格等 旧県社
別称 飛騨山王宮日枝神社
創建年 1141年(永治元年)
備考 春の高山祭



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