千葉縣護國神社(千葉)
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神門 |
千葉縣護國神社
(ちばけんごこくじんじゃ)は
千葉県千葉市にある神社。
JR総武本線「千葉」
駅から徒歩10分程の
千葉公園内にある。
1878年(明治11年)、
「千葉縣招魂社」として
県庁公園内に創建。
明治維新で亡くなった
佐倉藩の安達直次郎
盛篤ら16人の霊を祀る。
1889年(明治22年)、
千葉神社境内に遷座。
1939年(昭和14年)、
「千葉縣護國神社」と改称。
1943年(昭和18年)、
千葉神社境内狭く
亥鼻山へ新社殿建立。
1967年(昭和42年)、
亥鼻山から現在地へ遷座。
例祭は春季が4月10日、
秋季が10月10日。みたま祭が
7月13日-16日に斎行される。
栃木懸護国神社などと
共催で毎年、ニューギニアや
フィリピンなど赴き、慰霊祭
の奉仕を実施している。
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拝殿 |
所在地 |
千葉県千葉市中央区弁天3-16-1 |
主祭神 |
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社格等 |
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創建年 |
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備考 |
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