靜岡縣護國神社(静岡)
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鳥居 |
靜岡縣護國神社
(しずおかけんごこくじんじゃ)は
静岡市葵区にある神社。
JR東海道本線「静岡」駅
から車で10分程の所にある。
境内は約99,000㎡と
かなり広い。東京ドーム
2つ分あるという
境内には照葉樹林や
神池などがあり、その一部は
「柚木公園」となっている。
明治維新から太平洋
戦争までの静岡県出身の
英霊7万6千余柱を祀る。
1899年(明治32年)、
北番町に「共祭招魂社」
として創建される。
1939年(昭和14年)、
「靜岡縣護國神社」と改称。
1942年(昭和17年)、
現在地に移転遷座。
毎月最終土・日曜
「骨董蚤の市」、第1・3日曜
「フリーマーケット葵市」で賑わう。
8月13日-15日の3日間、
「万灯みたま祭」開催。
献灯された1万8千灯程
の提灯に「みあかり」を燈す。
社殿前の提灯は圧巻である。
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拝殿 |
所在地 |
静岡県静岡市葵区柚木366 |
主祭神 |
静岡県出身関係殉国の英霊 |
社格等 |
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創建年 |
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備考 |
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