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川崎大師3(釈迦如来)


経蔵 説法・釈迦如来像 
(許可を取り撮影)


 大本堂に向かって左手に経蔵がある。
平成16年大開帳奉修記念事業として落慶。

 この落慶により川崎大師として七堂伽藍が整い
戦後復興が完了したとも言われる。

 経蔵とは仏教の経典を納める庫。
この経蔵には中国最後の木版大蔵経
「乾隆版大蔵経」7240巻が収蔵されている。

 経蔵のご本尊「説法・釈迦如来像」は
初めて5人の比丘に説法をされたお姿で
釈迦如来像の前に「説法」と入っている。

 経蔵に入ると釈迦如来像正面の
巨大な五鈷杵が目に飛び込んでくる。
五鈷杵(ごこしょ)は法具の一つである。

 この五鈷杵、金箔の奉納によって
仏様との強いご縁を結ぶことが出来るという。

 また、大本堂から左手奥に
回ったところに「つるの池」がある。
「つる」から水が噴き出している。

 ここに降魔成道・釈迦如来像がある。
降魔成道(ごうまじょうどう)とは
釈尊が「悟り」を開いたときの姿。

 この池はお釈迦さまが沐浴された
尼蓮禅河を表現しているという。

 また、周りの樹木は悟りを開かれた
ウルビルバーの森を表現しているとも。

 金色の降魔成道・釈迦如来像は
太陽に光に当たり一段と眩かった。
 

降魔成道・釈迦如来像



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