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起源・発祥の地


 古寺には様々な起源となる
「発祥の地」というものがある。

 茶、果物、野菜などの
食べ物から葉書、おみくじ
などまで広範囲に及んでいる。

 中国から開祖などが持ち込み
日本に根付かせたものも多い。

 京都・萬福寺開祖の隠元禅師
の「インゲン豆」は有名。他に
孟宗竹、スイカ、レンコンなども
日本にもたらしたと云われる。

 奈良・仏隆寺には「大和茶
発祥伝承地」という石碑が立つ。

 空海が唐の皇帝より茶臼と
茶の種子を拝受し寺内で栽培。
その栽培茶を京都をはじめ埼玉、
静岡、九州へと広めたとされる。

 山梨・大善寺。行基が法薬
として葡萄の栽培法を村人に
教えこれが甲州葡萄の起源という。

 東京品川・東海寺に沢庵和尚
の墓がある。諸説あるが
「沢庵漬け」の開祖とも。

 奈良・正暦寺に「日本清酒
発祥之地」の碑が立つ。菩提仙川
の清流で菩提泉酒を醸造。

 京都・印空寺の葉書。
比叡山延暦寺・元三太子堂の
おみくじ等もある。

 開祖ゆかりの副産物
  起源・発祥の地


 大善寺(山梨)



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