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榛名神社の三重塔


 榛名神社(群馬)は
榛名山の中腹にある。

 榛名山は妙義山、
赤城山と共に上毛三山。
古来より山岳信仰、神仏
習合の霊場で知られる。

 当社には神社では
珍しい三重塔がある。

 当初の三重塔は1600年
(慶長5年)の建立も荒廃で
江戸末期に改築。

 1869年(明治2年)、
多く人の寄進により
再改築、竣工完成。

 1868年(慶応4年)
神仏分離の廃仏毀釈も
竣工のタイミングもあり
取り壊しの難を免れる。

 三重塔は「神宝殿」と
呼ばれている。仏像は
安置されていない。

 天之御中主神をはじめ
とする5柱の天神を祀る。

 また、随神門は神仏習合
時代には仁王門として
運慶作と伝わる仁王像が
置かれたいたという。

 1907(明治39年)、
仁王像から随神像に変わる。

 榛名神社の三重塔
  神仏習合の生き残り  


 榛名神社(群馬)・三重塔



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