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越前「和紙の里」


 大瀧神社・岡太(おかもと)
神社(福井)は福鉄バス
「和紙の里」下車、徒歩
10分程の所にある。

 神体山は権現山。山上
の奥の院(上宮)と山麓
の里宮(下宮)からなる。

 山上には2社殿が建つが
里宮は1社殿(国の重要
文化財)に2神社を祀る。

 岡太神社には継体
天皇が皇子として滞在
した頃、姫と紙漉きの
「川上御前伝説」がある。

 大滝町の岡本川上流に
美しい姫が現れ、村人に
紙漉きの技術を伝えたという。

 この「川上御前」を和紙
の神様・紙祖神(しそじん)
として祀ったとされる。

 これが「越前和紙」
の起源ともいわれる。

 1923年(大正12年)、
大蔵省印刷局抄紙部に
川上御前の分霊が奉祀され
全国紙業界の総鎮守に。

 毎年の春・秋の祭礼は
里を挙げて行われ、特に
春祭りは「神と紙の祭り」
として県の無形民俗文化財。

 越前「和紙の里」
  川上御前伝説


 大瀧神社・岡太神社(福井)・社殿



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