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ダンマパダ


 釈迦の仏教「ダンマパダ」は
「ニカーヤ」のなかでも
人気ナンバーワンという。

 ダンマはパーリ語で真理、
パダは言葉で「真理の言葉」。
中村元訳「真理のことば
感興のことば」がある。

 ダンマパダの要点として
3つのポイントに触れる。

 第1は「頼るのは自分だけ」
老、病、死の苦しみ、
一切皆苦でも神頼みしない。

 どうにもならない苦は
心の持ち方を変える。恨み、
執着などの苦は煩悩を絶つ。

 第2は「原因と結果からなる」
諸行無常、すべては移り変わる。
すべては原因と結果により動く。

 すべてに永遠なものはない。
そこに自分も入る。自分を
含めて粛々と移り変わる。
だから自分中心の見方を変える。

 第3は「精神集中あるのみ」
厳しい修行などの苦行は否定。
(釈迦自身が苦行を断念)
ただ、瞑想などの精神集中。

 佐々木閑教授はダンマパダ
の仏教は「心の病院」。心が
病んだ時寄れば良いという。
現代人にも受け入れ安い。



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